今の家に越してピアノ教室を再会させて、10年がたちました。
そして、そのきっかけを作ってくれた2人の生徒が、めでたく10年目を迎えました。「何か記念を」と秘密で探していたのですが、どうも浮かばず、レッスン中に訊く事にしました。
「記念品はペンダントと楯、どっちがいい?」
「・・・・・楯!」
「エッ!楯がいいの!」
どっちがいいと訊いておきながらのリアクションですが、楯が良いんだそうです。
楯を探していたら、トロフィーもト音記号がついた可愛いのを発見。
もう深夜の11時ですが、携帯できくことにしました。(1人は受験生)
「勉強頑張ってる?ところで楯とトロフィー、どっちがいい?すぐお返事ちょうだい。」
「素敵!トロフィーがいい!今、天体を頭に入れてる。」
こんな遅くに生徒とこんなやり取りができるなんて、なんていい時代でしょう。(笑)
中学生くらいになると、こんなお付き合いもできて、この仕事もなかなか楽しいものです。みんな、アリガトウ♪
明日で11月も終わりですね。
去年の11月は梯 剛之さんのピアノコンサートに行きました。
純粋な音楽の余韻が1年経っても続いている感じです。
そして今年の11月は舘野 泉さんのピアノを聴く事ができ、泣きそうなくらい感激して、CDをいっぱい買って帰ってきました。現在は左手でしか演奏できませんが、怒涛のように、そして星のきらめきのように繊細な音楽は、以前にも増して素晴らしいものでした。私は北欧の作曲家の作品も好きです。
そして今日は、ピアノのセミナーに参加してきました。
娘の塾の送迎時間と重なって、昨夜は「もう行かない。」と諦めていました。
そして今朝、諦めきれない私を見かねて、夫が「行ってきたら。」と言ってくれました。
それが8時15分、8時50分には「じゃ、行ってくるね。」と家を出ましたヨ。
≪アリガトネ・・・でも、お昼用意してないよ&送迎もお願いね♪≫
セミナーは前から気になっていた、幼児用のメソードを書かれた先生の講演だったのですが、今の私が大事に思っていることと合致して、とても共感と勇気をいただけました。こういうセミナーには出来るだけ参加するようにしています。ピアノの指導法も私達の時代からは信じられないくらい、いろんな選択ができるように変化しています。スポーツ選手ではありませんが、結果がでます。日々、教える側も研鑽を積まなければと思います。
これが楽しくて、やめられません。もちろん、へこむ日もありますが。
家族に感謝です。
梅雨入りしていますが、私の住んでる所は毎日お天気です。
南部九州は大雨警報が出たりと、大変な雨量のようですが、
こちらの方では渇水が心配されるほどです。
ところで昨日で『おんしん』さんでの展覧会が終わりました。
主人と2人で2時間ほどかかって、会場の片づけをしました。
ガランときれいに片付いたら、なんだかお引越しをする時のような、
ちょっと淋しい気持ちになりました。
たくさんの方がいらしてくださって、笑い声がこぼれていたお部屋でしたので。
本当にありがとうございました。

今日と明日は主婦の日ですので(私にとって)、朝から楽しみながら家のことをしています。
まずはエアコンのフィルターを洗ったり、本体の掃除です。
そんな私のコーヒタイムのバックミュージック・・・。
最近のお気に入りはダイアナ・クラールのCD。美人で大人の雰囲気満点の彼女は私のあこがれ。もしも、もしも今度生まれ変われるなら絶対ダイアナ・クラール!10cm以上はあろうかと思われる細いヒールを履き、素敵なドレスをまといハスキーな声で歌う彼女は、もうため息です。イイナ。
もう一人はジョアン・ジルベルトとのボサノバ。CDタイトルの『3月の水』がず〜っと私の頭を離れず、たまたま見つけたので聴いています。写真よりずっと若い頃の作品ですが、何故かこのタイトルがホントに気になって。アコースティックな素朴な音楽がやさしい気持ちにしてくれます。

今日は公立高校の入試でした。我家の二女が該当者でした。
長女が片付いたので、受験第二段といったところ。
送り出して取りあえずホッ!
のどか〜な午後、待ちに待ったビデオが届きました。
私はグレングールドというピアニストが大好きなんです。
特に彼の弾くバッハはロマンチックで繊細で自由な感じです。
バッハに感情や命が吹き込まれたようで・・・。
今日届いたのは『27歳の記憶』というもので、
若々しいグールドが意気揚々と録音に臨むドキュメンタリーです。
異様に低い椅子と足をくんだままの演奏スタイル、
都会とカントリーサイドの生活を使い分けたライフスタイル、
どれも私の興味をひくところです。
私のお気に入りがまたひとつ増えた日でもありました。
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